
大分空港(大分県国東市)と大分市の海上を約35分で結ぶホーバークラフトを運航する大分第一ホーバードライブ(大分市)は20日、5月から大分空港側のターミナルを発着する別府湾周遊事業(土日祝)を始める予定だと発表した。開始日は未定。
これまでは大分市側のターミナルを発着する周遊便(同)だけだった。同社の小田典史社長は「大分空港と直行便のある韓国や台湾の観光客をターゲットにしたい」と話している。
また、現在は1日4往復、計8便の空港ルートについて、4月1日から夕方便を増やして1日5往復、計10便運航すると発表した。空港側ターミナル発の最終便は午後5時45分となる。
ホーバーは2024年11月末から大分市側のターミナルを発着する周遊便が先行して始まり、25年7月下旬に空港ルートが就航した。現在の乗船率は空港ルートが約3割、周遊便が約9割という。
空港ルートと周遊便の運賃はネットでの予約購入の場合で大人2000円、子ども1000円。
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