CCIグループ傘下の北国銀行は24日、米国のユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)が手掛けたランサムウエア(身代金要求型ウイルス)対策サービスを導入したと発表した。サイバー攻撃などの被害が増える中で、セキュリティーを強化して顧客の安全性を守る。導入に際しては、日立ソリューションズ(東京・品川)などの協力を受けた。
サービスではランサムウエアの感染を事前に阻止するほか、被害の拡大防止や迅速な復旧をサポートする。導入を支援した日立ソリューションズと、システム開発を手掛ける日立ソリューションズ・クリエイト(東京・品川)とは今後も提携を続ける。
CCIグループと日立ソリューションズグループは米シリコンバレーに駐在員を派遣しており、知識や人材を共有しながら最先端の技術を日本に取り入れたい狙いだ。将来は3社共同でのコンサル事業などの連携も探る。
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