丸井グループは24日、アニメなど知的財産(IP)のグッズ販売や飲食事業を手掛けるAnique(アニーク、東京・千代田)と資本・業務提携契約を締結したと発表した。丸井グループの運営施設での飲食店の出店を増やすほか、アニークの企画力を生かしてグッズ事業の海外展開に力を入れる。
契約は2月10日付で締結した。商業施設「マルイ」で、アニークの体験型カフェ「洒落CAFE」の出店を広げる。2026年は新宿や有楽町など3施設で出店を予定する。
また、丸井グループはアニークが持つ中国や米国の物販販路を活用し自社開発のIPグッズを売り込む。31年3月期までに自社企画グッズの売上高を現状の5億円から120億円まで引き上げる目標を掲げており、達成に向けた具体策のひとつとなる。
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