海外のグループ会社を含めたESG情報の収集・分析や一元管理につなげる

積水ハウスは25日、ESG(環境・社会・企業統治)情報の開示支援を手掛けるシェルパ・アンド・カンパニー(東京・品川)に出資したと発表した。出資額は非公表。海外のグループ会社を含めたESG情報の収集・分析や一元管理などにつなげる。

シェルパ・アンド・カンパニーは社内や連結子会社のほか、サプライヤーなどからのデータ収集や情報開示への対応に強みを持つ。2027年からサステナビリティ開示基準(SSBJ基準)に沿った情報開示の義務化が段階的に始まる予定で、企業は連結ベースでの情報把握や正確なデータ収集が求められる。

積水ハウスはグループ会社の積水ハウスイノベーション&コミュニケーションとともに、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じて出資した。24年のCVC設立後、今回の出資で8件目となる。

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