
日本マリン事業協会は26日、3月19日から開催する国内最大の水上モビリティーの祭典「ジャパンインターナショナルボートショー」の詳細について発表した。今回は電動ボートやカヤック、セーリングなどの乗船体験を増やした。ボートの新規免許取得者数や販売台数が減少するなか、体験できる場を充実させることで水上モビリティーの魅力を発信する。
祭典には国内外から199社・団体が参加する見通し。2025年の前回開催から1社増える。国内最大手のヤマハ発動機やスズキなどのほか、輸入車や高級時計の販売業者なども参加する。メイン会場を国際会議場「パシフィコ横浜」とし、計5会場を用意した。
ヤマハ発動機は電動推進機を搭載したボートの乗船体験を日本で初めて用意する。会場では大人も楽しめるカヤックや子供向けのセーリングも体験できる。渡部克明会長は「ボートレジャーに興味を持ち、未来に向けてその目を育てていくことが重要」とした。
ジャパンインターナショナルボートショーは4日間開催される。高校生以上の入場料は期間中に何回でも来場できるチケットで2000円、中学生以下は無料だ。2025年は約4万5000人が参加した。26年は5万人の来場を目指す。
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