9月に創立45周年を迎えるファミリーマートは26日、2026年度の重点施策を発表した。第1弾は3月3日から、人気の「大きなおむすび」シリーズで3種類を新たに発売するなど、看板商品のおにぎり強化を打ち出した。
定番の手巻きおにぎりの1・5倍の重量がある「大きなおむすび」は物価高の中で人気を集め、25年の店舗あたり売上金額が前年比約3倍を超えた。
新商品は「明太子と鮭マヨネーズ」(税込み345円)、「マヨたま肉そぼろ」(同)、「昆布とツナマヨネーズ」(同320円)の3種。お米の間に空気を抱かせるように優しく成形する独自の製法を導入し、ふっくら食感を実現した。
また期間限定で、定番おにぎり6種類の具材を増量するほか、2個買うごとに合計価格から45円引きするキャンペーンも行う。
このほか45周年プロジェクトでは、ファミマが展開する自社の衣料品プライベートブランド(PB)「コンビニエンスウェア」で新たに腕時計を発売することを明らかにした。ファミマ店舗従業員のユニホームが9月に一新されることなども発表された。【佐久間一輝】
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