富士フイルムビジネスイノベーション(BI、旧富士ゼロックス)は2日、全国のセブンイレブンのコピー機での印刷予約を、米マイクロソフトの人工知能(AI)サービス「コパイロット」で完結できるようにすると発表した。2026年度中にも始める。手続きを簡素化して利用を促す。

パソコンで使うアプリ版のコパイロットでの利用を想定する。チャット機能で「会社紹介資料をセブンイレブンのネットプリントで印刷したい」などと入力すると、資料がアップロードされ、印刷に必要な予約番号や2次元バーコードが発行される。店頭のコピー機でかざすと印刷ができる仕組みだ。

これまではスマートフォンのアプリや専用サイトで資料をアップロードし、2次元バーコードなどが発行される仕組みだった。

富士フイルムBIは、全国のセブンイレブン約2万1000店にコピー機を設置している。

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