
四国電力は2日、豊田通商子会社で再生可能エネルギーを手がけるユーラスエナジーホールディングス(東京・千代田)傘下の合同会社ユーラス上勝神山風力(徳島県上勝町)の持ち分50%を取得し、共同運営を始めた。出資額は非公表。
同合同会社が保有する風力発電所は2022年に営業開始した。徳島県上勝町と神山町に位置し、四国電によれば四国最大級の風力発電所だ。発電出力は3万4500キロワットで、年間発電量は一般家庭2万2000世帯分程度としている。
四国電は再エネ電源の新規開発を進めている。35年に120万キロワット、50年に200万キロワットを目標とする。今回の持ち分取得により、同社は現時点で78.3万キロワットを達成したと試算する。
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