関西国際空港第2ターミナル国内線エリアのフードコートには、和食やラーメンなど4店舗が集う(完成イメージ)

関西国際空港を運営する関西エアポートは3日、関空第2ターミナルの国内線エリアを4月1日に改装開業すると発表した。自動手荷物預け機を導入するほか、保安検査場を拡張して搭乗までの手続き時間を短縮する。搭乗待合エリアでのフードコートも一新し、和食やラーメン店などが入る。同エリアはANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーションが使用している。

飲食店は喫茶店「あずさ珈琲」と、和食やおにぎり、うどんを提供する「かごの屋」が4月1日に先行開業する。2026年秋には全国の有名ラーメン店が入れ替わる「ラーメンBOX」とたこ焼きなどを出す「ごっつええ本舗」がオープンする。

ピーチの国内線では、公式アプリ上でチェックインが自動完了するサービスを導入している。出発の48時間前以降に座席や預け荷物の確認を済ませることで、空港での手続き時間をさらに短縮できる。

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