フランクリン・テンプルトンは2つの投信の基準価格算出でミスがあったと明らかにした

米運用大手の日本法人、フランクリン・テンプルトン・ジャパンは3日、ブラジル国債に投資する2つの投資信託で基準価格を過小に算出していたと発表した。本来の価格より2割弱ほど低く算出していた。低い基準価格で投信を売却した投資家には差額を返金する。3日の投信の解約などの受け入れを中止し、4日から再開する。

基準価格を過小に算出していたのは「フランクリン・テンプルトン・ブラジル国債ファンド」の毎月分配型と年2回決算型の2種類。毎月分配型で821円、年2回決算型で3885円低く算出していた。2日の基準価格の訂正は実施せず、本来の価格より安く購入した投資家への差額の支払い請求は実施しない。

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