
大成建設は19日、2027年3〜9月に横浜市で開かれる国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)で、会場の中央付近に建てる木製テラスのイメージを公開した。来場者が花と緑の眺望を楽しめる。同社は環境配慮技術をアピールする。
テラスの名称は「TAISEI GREEN TERRACE(タイセイグリーンテラス、仮称)」。大成建設は協賛金が10億円以上の「ダイヤモンドパートナー」で、協賛の一環で建設する。長さ約90メートルのスロープや高さ約4.5メートルの展望エリアを備える。日差しや雨をよける休憩スペースも設ける。
博覧会終了後にテラスの建材を再利用できるように設計するほか、環境配慮型のコンクリートを使う。「脱炭素や資源循環、自然共生の形を博覧会の場で体現する」(同社)としている。
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