コスモエネルギーホールディングスは19日、24日に予定していた新たな中期経営計画の公表を遅らせると発表した。イランが原油輸送の要衝ホルムズ海峡を事実上封鎖し、原油の調達など供給網に支障が出ているため。「エネルギーの安定供給に専念する」(同社)としている。

新たな計画は6月18日に公表する。「中東情勢の緊張が長期化するという想定もあるなか、その動向を慎重に見極める必要がある」(同社)と判断した。出光興産も3月に新たな中計を発表する予定だったが、同様の理由で5月に延期した。

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