
千葉県や国土交通省、東日本高速道路(NEXCO東日本)は、東京湾アクアラインで行っている時間帯別料金の社会実験を2027年3月末まで継続することを決めた。週末午後の上り線で常態化している渋滞の緩和などを目指し、時間帯によって普通車で最大1200円の差を設けている。
現在、自動料金収受システム(ETC)利用の普通車の通常料金は800円。社会実験により、上り線の土日・祝日午後1〜7時は2倍の1600円、午後8時〜午前4時は400円としている。
県などは23年7月から時間帯別料金の実験を始め、25年4月からの現行料金で時間帯による差を拡大するなどした。土日の割高な時間帯の交通量が微減、割安な時間帯が増加するなど一定の効果が見られ、実験期間を延長してさらに分析を続ける。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。