20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比443・96ドル安の4万5577・47ドルで取引を終えた。米イスラエルとイランの交戦長期化への懸念から売り注文が膨らんだ。米長期金利の上昇も相場の重荷となった。

 米政権が、海軍の強襲揚陸艦と海兵隊部隊を中東方面に追加派遣すると伝わり、交戦が長引くことへの警戒感が広がった。原油価格も高止まりしており、中東情勢の悪化によるインフレ懸念も強まっている。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日続落し、443・08ポイント安の2万1647・61。(共同)

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。