
東京電力ホールディングスは柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機の発送電を22日に再開した。発電機から電気が漏れていることを示す警報が12日に鳴り、14日から発送電を停止していた。今後の工程が順調に進めば、4月中にも営業運転を開始できる見通しとしている。
東電は警報の原因を、漏電時に機器の安全を保つために地面に電流を逃がすアース部品が断裂したためと結論付けた。21日に金属疲労を抑制する対策を講じた代替品に取り換えた。22日午前10時すぎに主タービンを起動し、同日午後2時に発送電を再開した。
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