
静岡県藤枝市は4月1日に道の駅を開業する。これまであった温泉施設に陶芸体験ができる施設と、カフェを併設した地元の農産物直売所を新たに設けた。中山間地にあり人口減少や高齢化が進む瀬戸谷地域の活性化につなげる。
名称は「道の駅ゆとりえせとや」で、市内3カ所目の道の駅になる。農産物直売所には地元産の野菜や果物、土産など100種類以上が並ぶ。併設したカフェは地元の食品を使ったおにぎりや味噌汁を提供する。陶芸体験施設「陶芸センター」では粘土をひも状にして作る制作方法などが体験できる。
藤枝市は2022年に陶芸を起点とした中山間地域の活性化策として「ふじえだ陶芸村構想」を策定した。「道の駅ゆとりえせとや」はその拠点として陶芸を通じたまちづくりを進める考えだ。
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