高輪ゲートウェイ駅前の配車アプリ専用タクシー乗り場

JR東日本は23日、JR山手線の高輪ゲートウェイ駅(東京・港)直結の複合街区にタクシー配車アプリ「GO」の専用乗り場を設置した。首都圏の鉄道駅では初めてとなる。タクシー配車先の分かりやすさや駅ホームからの移動のしやすさを改善し、駅や街区の訪問者増につなげる。

JR東とアプリ運営会社のGO(同)が実証実験として同駅直結の複合街区「高輪ゲートウェイシティ」1階に専用乗り場の案内掲示を設けた。GOアプリの地図上でも乗車地として選びやすくなっており、駅を訪れる利用者がタクシーを手配しやすくなる。

タクシー乗り場がある駅では利用者が順番に並んでタクシーを待つため、駅近隣ではGOのアプリ配車ができない。電車で駅に到着した乗客がアプリでタクシーを配車しようとすると、駅から離れた場所で待ち合わせる必要があった。

GOはこれまで複合商業ビルや空港、アウトレットモールにアプリ専用乗り場を設置してきた。商業施設と連携して乗り場を増やし、アプリの利便性を高める。

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