テラドローンが開発した稲作向けドローン

ドローン事業を手掛けるテラドローンは23日、防衛産業に参入すると発表した。迎撃ができるドローンや偵察機、無人ボートなどを開発する。海外での展開も見据えて、2026年度内には米国に子会社「Terra Defense(テラディフェンス)」を立ち上げる。機体は欧州での展開も検討する。

テラドローンは16年設立のスタートアップ。レーザーや自動航行システムに強みを持ち、東南アジアでも事業を展開している。27年1月期の業績予想では、6億円を新規事業の費用として計上していた。徳重徹社長は説明会で「(小型機を中心に)海外市場でも展開していく」と話した。

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