電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、2月のパソコン(PC)出荷台数が前年同月比12.5%減の60万4000台だったと発表した。個人向けは堅調に推移したが、法人向けが減少した。2025年10月に米マイクロソフトの基本ソフト(OS)のサポートが終了し、買い替え需要が一巡した影響を受けた。
出荷台数の約9割を占めるノートPCは出荷台数が12.9%減の52万5000台だった。ノートPCの中でも比較的小型で持ち運びに適した「モバイルノート」は23.1%減の28万5000台と大きく減らした。前年同月には政府が小中学生に一人一台学習用端末を配布する「GIGAスクール構想」の買い替えがあった。
出荷金額は11.9%減の766億円だった。ノートPCは644億円と13.1%減らした。「モバイルノート」は20.2%減の347億円と大幅に減少した。デスクトップPCは5.3%減の122億円だった。
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