
愛知県は水素で動く燃料電池(FC)の地震体験車を導入した。24日に納車式を行った。5月から防災訓練やイベントで使用し、市町村にも貸し出す予定だ。災害時には電源としても活用する。大村秀章知事は「県民が地震に備え、家具の固定など具体的な行動につながるようPRしたい」と述べた。
車両はコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT、東京・文京)が開発したFCトラックをベースに、トヨタ自動車などが中心となってつくった。仮想現実(VR)ゴーグルを着用し、教室などの映像を見ながら地震を体験できる。ガソリン車のようなエンジン音がなく、よりリアルな体験ができるという。
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