紳士服のはるやまホールディングス(HD)は25日、2026年3月期の連結最終損益が9億8000万円の赤字(前期は6億7000万円の黒字)になりそうだと発表した。前期比25%減の5億円の黒字としていた従来予想から一転、最終赤字となる。販売がふるわない店舗について固定資産の減損損失3億5100万円を計上する。

売上高は前期比5%減の345億円(従来予想は375億円)、営業損益が8億5000万円の赤字(同6億3000万円の黒字)にそれぞれ下方修正する。個人消費の停滞や、25年6月に発生した不正アクセスによるシステム障害で電子商取引(EC)サイトの受注が停止したことによる売り上げ鈍化の継続が響いたという

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BUSINESS DAILY by NIKKEI

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