よなよな東京ブルワリーで提供する限定ビール(25日、東京都港区)

クラフトビール大手のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は25日、複合施設「品川インターシティ」(東京・港)に醸造所併設の飲食店を30日に開くと発表した。「よなよなエール」など十数種類のビールを提供し、醸造所の見学ツアーやクラフトビールの知識を学べるセミナーも開く。開業初年は年間売上高5億円を目指す。

飲食店を運営するワンダーテーブル(東京・新宿)と共同で「よなよな東京ブルワリー」を開く。店内には約200席を設けた。ヤッホーの定番商品のほか、併設する醸造所で造る限定ビールを常時3〜4種類提供する。周辺住民やビジネスパーソンのほか、品川駅近隣の立地を生かし、インバウンド(訪日外国人)も取り込む。

25日に開いた内覧会でヤッホーの井手直行社長は「新店はただの飲食店ではなく、ビールを中心としたエンターテインメントを提供していく。国内外に日本のクラフトビール文化を広める」と話した。

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