
セイコーエプソン子会社で国内販売を担うエプソン販売は26日、10月1日付で社名を「エプソンジャパン」に変更すると発表した。社名変更は1983年の創業以来初めて。複合機などセイコーエプソン製品の販売を手がけてきたが、デジタルトランスフォーメーション(DX)関連サービスなどに事業を広げる姿勢を鮮明にする。
同日開いた臨時株主総会で決議した。セイコーエプソンが13日に公表した中期経営計画の一環で、DXや製造業の自動化、脱炭素推進などのサービス領域の拡大を目指している。社名変更で複合機やプロジェクターといった機器の販売にとどまらないことを対外的に示す。
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