三菱HCキャピタルは26日、クレーン工事などを手掛けるDENZAI(東京・港)と資本業務提携したと発表した。出資額は数十億円規模とみられる。出資比率は非公表だが、DENZAIは三菱HCキャピタルの持ち分法適用会社となった。
DENZAIは北海道室蘭市発祥で、大型クレーン工事のほかクレーンのリースなども手掛ける。洋上風力関連の工事の知見が豊富で、9日には風車世界大手、デンマークのベスタスと発電設備建設などに関する協力覚書を締結していた。
三菱HCキャピタルはクレーンなど建機のリースを手掛ける。同社の金融分野の知見や顧客基盤と、DENZAIのオペレーションに関するノウハウを掛け合わせ、新規事業の創出などを図る。
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