
成田国際空港会社(NAA)が26日に発表した空港の運用状況によると、中東と結ぶ旅客便の発着回数は3月1〜21日の速報値で前年同期比79%減の36回だった。成田空港には中東の航空会社としてエミレーツ航空など4社が就航している。
藤井直樹社長は、中東では「空港(の運用)がなお止まっているところもあり、その影響が出ている」と指摘する。
2月の運用状況について、国際線の旅客便発着回数は前年同月比1%増の1万3169回だった。中国線は38%減の1603回だったが、太平洋線や韓国線、台湾線などが10%以上伸び、全体として微増だった。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。