
近鉄グループホールディングス傘下の近鉄不動産は2日、奈良県生駒市に有料老人ホーム「近鉄シニアレジデンス学研奈良登美ヶ丘」を2027年春に開業すると発表した。介護付きの50室を含む計218室を備える。入居費用は3500万円台からで、6月から入居者募集を受け付ける。
近鉄けいはんな線の学研奈良登美ケ丘駅から徒歩6分の立地で、敷地面積は約1万7500平方メートル。広さは1室35平方メートル以上で、レストランは近鉄・都ホテルズが運営する。サウナや露天風呂付きの大浴場やフィットネスルームも備える。入居一時金を支払って終身で居室や介護サービスを使える「利用権方式」で近鉄不動産が有料老人ホームを運営するのは初めて。
近鉄不動産の笹川耕司上席執行役員は「この施設があるから住みたい、という形で北和エリア全体の価値をあげていきたい」と述べた。
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