7日に発売する「ブラックニッカ クリアハイボール」(6日、東京都渋谷区)

アサヒビール傘下のニッカウヰスキーは6日、ハイボール缶「ブラックニッカ クリアハイボール」の刷新についての説明会を開いた。アルコール度数をこれまでの9%から7%に下げて飲みやすくし、若年層の需要を掘り起こす。

7日に発売する。2016年に発売し、25年に終売した前身の商品を大幅にリニューアルした。すっきりとした後味にしつつ、ウイスキーらしい風味や味わいを残した。パッケージも刷新した。

想定販売価格は350ミリリットル缶で税込み196円。26年年間で157万ケース(1ケース350ミリリットル缶24本換算)の販売を目指す。

新商品の発売を記念した期間限定イベントも商業施設の東急プラザ原宿「ハラカド」(東京・渋谷)で6〜12日に開く。関連グッズを販売するほか、「ブラックニッカ」ブランドのキャラクター「キング・オブ・ブレンダーズ」に生成AI(人工知能)を使って変装したステッカーを作製できるブースを設ける。期間中1700人の来場を見込む。

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BUSINESS DAILY by NIKKEI

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