登戸駅前の再開発が始動した(完成イメージ)

JR南武線・小田急線の登戸駅(川崎市)前で38階建ての複合ビルの建設が始まった。商業施設や住居を備え、歩行者デッキで登戸駅に直結する予定だ。2029年度の完成をめざす。

川崎市が主導する、登戸駅から隣の向ケ丘遊園駅にかけた地域の土地区画整理事業の一環で、敷地面積は約6000平方メートル。複合ビルは地下1階から地上38階建てで延べ床面積は約6万4000平方メートルを予定する。災害時のための備蓄庫や自家発電設備などを備え、地域住民の防災活動の拠点にもなる。

地下に駐車場と駐輪場、1〜4階に商業施設、4〜38階に住居が入る。登戸駅は小田急線の快速急行や急行で新宿まで約20分、南武線を使えば川崎・立川方面にもアクセスしやすい。

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