これは林官房長官が記者会見で明らかにしました。
それによりますと、石破総理大臣は、来週23日から3日間の日程でアメリカ・ニューヨークを訪れ国連総会に出席するとしています。
総会では一般討論演説を行うほか、出席する国の首脳と個別の会談も調整しているとしています。
林官房長官は「国連創設80周年の節目の機会に国際平和と安全の維持における国連の役割を再確認するとともに、核軍縮・不拡散や地球規模課題などに関する日本の立場を表明する有意義な機会になる」と述べました。
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