【北京共同】中国外務省の郭嘉昆副報道局長は23日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領が米ロ間の核軍縮合意「新戦略兵器削減条約(新START)」を失効後も1年間順守する用意があると表明したことについて「姿勢を高く評価する」と述べた。  郭氏は「最大の核保有国である米国とロシアは、不可逆的かつ法的拘束力のある方法で核軍縮を実質的に進めるべきだ」と指摘した。

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