【シャルムエルシェイク共同】トランプ米大統領が13日にエジプト東部シャルムエルシェイクで開いたパレスチナ自治区ガザの和平を巡る首脳級会合に、日本からは岩井文男駐エジプト大使が出席した。日本を除く先進7カ国(G7)はいずれも首脳が参加した。  日本政府は停戦後のガザの復興に関与したい考えを示しているが、自民党との連立政権から公明党が離脱したことなど不安定な内政が外交に影響し、要職者の参加がかなわなかったとみられる。  会合に先立ち、岩井氏は各国首脳らに続きトランプ氏と記念撮影。握手し、話し込む様子もあった。

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