【ソウル共同】韓国の若者らが「高収入」と誘われてカンボジアに渡り、フィッシング詐欺などの犯罪に関わる事案が増えている。韓国メディアによると、犯罪組織に監禁されるケースがあったほか、8月には大学生が犯罪組織に殺害された。韓国政府は外務省の金珍我第2次官らを現地に派遣し、16日、カンボジアのフン・マネット首相らと対策を協議した。  カンボジア南部カンポート州で韓国の20代の男子大学生が犯罪組織に監禁、暴行されて死亡したことが今月になって判明。韓国メディアによると、大学の先輩に「銀行の通帳を高額で売れる」と言われて7月にカンボジアに渡っていた。

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