被爆81年となる2026年。

9日は2026年最初の「9の日」です。
 
被爆者などが平和公園に集まり、核兵器廃絶に向け決意を新たにしました。
 
長崎市の平和公園にある長崎の平和の鐘の前に、被爆者をはじめ公園を訪れていた人たちが集まり、原爆がさく裂した午前11時2分に鐘を鳴らしました。

県被爆者手帳友の会 朝長万左男 会長
「あと20年すると被爆100周年」「急激に被爆者が亡くなっていく。それまで被爆者手帳友の会が存続しているかという問題があるが頑張っていきたい」

被爆者 中村キクヨさん
「いま101歳と6カ月」「健康第一でいつまでも平和運動に携わっていきたい」
 
正午すぎから平和祈念像の前で行われた517回目の反核9の日座り込みには約100人が参加しました。

原水爆禁止日本国民会議 川野浩一 共同議長
「原爆許すまじ、核許すまじ、戦争許すまじ」「今年こそ実現したい」
 
集会でも批判の声が上がった高市政権内の非核三原則見直し発言について、長崎市議会は8日の臨時会で非核三原則を堅持するよう求める意見書案を賛成34、反対2、欠席2で可決し、高市総理などに郵送しました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。