日本への工場進出を検討しているインドの大手スパイスメーカーの社長が、建設候補地の視察のため山陰を訪れています。
中海・宍道湖・大山圏域の首長や経済団体が、インド・ケララ州の商工団体と交わした覚書に基づく経済交流の第一歩です。

1月15日午後、鳥取県の米子空港に到着したのは、インドの大手スパイスメーカー「Synthite(シンタイト)」のビジュ・ジェイコブ社長。
インド・ケララ州の商工団体「INJACK(インジャック)」の会長を務めています。
山陰への工場進出を検討していて、建設候補地の視察に訪れました。

中海・宍道湖・大山圏域ブロック経済協議会・田部長右衛門会長:
最初にご案内する所は、空港からも近く、境港からも近いので、港にいろんなものを持って来れる機能、そしてすぐにそれを港からも出せます。

中海・宍道湖・大山圏域の市長会や経済団体が2025年10月、インド・ケララ州を訪問。現地の商工団体と経済交流に関する覚書を交わしたのをきっかけに「スパイス工場」の山陰への進出が検討されてきました。

中海・宍道湖・大山圏域ブロック経済協議会・田部長右衛門会長:
今回ご案内して決めていただけたら、去年のMOU(覚書)の締結の1つの大きな進捗になる。

ジェイコブ会長は、18日にかけて山陰両県の建設候補地や出雲大社などの観光地を視察することにしています。

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