【モスクワ共同】ロシア各地で19日、ロシア正教の「主の洗礼祭」に合わせ、多くの人が伝統行事として極寒の中、海や湖などで沐浴した。ペスコフ大統領報道官によると、水面の氷に開けた穴からプーチン大統領(73)も冷水に入った。  ペスコフ氏は「大統領にとっても、クレムリンで働く全てのロシア正教徒にとっても重要な儀式だ」と指摘。プーチン氏の沐浴の様子については「個人的な行為」として詳細は語らなかった。  ロシアでは、ヨルダン川でキリストが洗礼を受けたとされる1月19日に、海や湖につかる伝統行事に参加する人が多い。「聖水」とされる水を浴びたり飲んだりすると無病息災につながると信じられている。

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