【ワシントン共同】トランプ米大統領は24日夜(日本時間25日)、上下両院合同会議で2期目初の一般教書演説に臨む。看板に掲げてきた高関税措置が最高裁判決で違法とされ、強硬な移民対策にも批判が高まる逆風の中、11月の中間選挙に向けて成果をアピールする。軍事攻撃も検討しているイラン情勢も焦点となる。  米メディアによると、演説は建国250年を記念し「強く、繁栄し、尊敬される米国」がテーマ。野党民主党の一部の議員はトランプ氏の強権的な政治手法に抗議し、ボイコットする予定。トランプ氏は低迷する支持率回復のきっかけをつかみたい考えだ。  トランプ氏は、別の法律を根拠に関税政策を続ける意向。物価高に不満が高まっており、中間選挙の争点となる「アフォーダビリティー(価格の手頃さ)」の実現を目指す方針だ。  不法移民対策は、強引な摘発に抗議する市民を捜査官が射殺した事件で激しい非難に直面。米イラン高官協議を26日に控え、発言は中東情勢を左右する。  3月末から訪中し習近平国家主席との首脳会談を予定しており、対中政策も論点の一つだ。

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