北朝鮮を初めて訪問しているベラルーシのルカシェンコ大統領がきょう、金正恩総書記と会談し友好協力条約に署名した。
朝鮮中央テレビは、ルカシェンコ大統領がきのう平壌に到着し、金日成広場で歓迎式典が行われたとして、両首脳が群衆の前で抱擁する様子などを放送した。
強権支配を続けるルカシェンコ大統領が北朝鮮を訪れるのは初めてで、きのうは植民地支配からの解放に対するソ連軍の貢献を称える「解放塔」も訪れ献花した。
ベラルーシ大統領府はきょう両首脳が会談し、パートナーシップ強化が明記された友好協力条約に署名したと発表した。
ベラルーシは、ソ連崩壊後の1992年に北朝鮮と国交を樹立しているが、韓国の統一省は、北朝鮮がロシアだけでなく、ロシアの同盟国であるベラルーシとの関係強化を図っているとの見方を示している。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。