アメリカのトランプ大統領は、イランとの協議に「大きな進展」があったとする一方、ホルムズ海峡が開放されなければ発電所などを「完全に壊滅させる」と改めて警告しました。

トランプ大統領は30日、SNSでイランについて「真剣な協議を行っている」と投稿し、「大きな進展があった」と強調しました。

さらに「近く合意に至る可能性が高い」ともしています。

その一方で、「合意に至らず、ホルムズ海峡が直ちに開放されない場合には発電所や油田、カーグ島などを爆破し、完全に壊滅させる」と改めて警告しました。

さらに、これらの施設については「あえてまだ攻撃していない」とした上で、「アメリカ兵らを殺害してきたことへの報復となるだろう」と主張しています。

トランプ政権の圧力と交渉を並行させる姿勢が改めて浮き彫りになっています。

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