今年9月から始まるアジア・アジアパラ競技大会の開催経費の内訳が初めて公表されました。

 3月30日に開かれた組織委員会の理事会では、大会経費となるおよそ2980億円の費用などが承認されました。

 その後、経費の内訳が初めて公表され、宿泊費については当初の試算で見込まれていなかったクルーズ船の調達やコンテナハウスの建設費などの影響で520億円となることが分かりました。

 組織委員会によりますと、経費が膨らんだ大きな要因は人件費の高騰で、特に影響を受けた警備費については280億円の支出が見込まれ、全国から17万人の警備員を集める計画です。

 また、アジア大会の聖火ランナーの数が1000人に決まったほか、機運醸成を図る聖火の展示イベントなども今後発表されるということです。

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