米動物虐待防止協会によると、2024年に保護された犬猫580万匹のうち約6割が迷子だ(写真はイメージです) Margarita Kosior-Unsplash

<早朝に犬の鳴き声で目が覚めると、家の敷地内に1匹の犬が。迷い犬かと思い、防犯カメラの映像を確認すると...>

米カリフォルニア州の女性が、自宅の敷地内で雨に濡れて怯えた様子の犬を見つけた。はじめは迷子の犬だと思ったが、防犯カメラが衝撃の瞬間を捉えていた。

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ジャスミン・グティエレスさんは、ある日の早朝、窓のすぐ外で吠える犬の声で目を覚ました。設置していた防犯カメラを確認すると、予想外の光景が映っていた。

「フレンチブルドッグがいた。雨が激しく降っていて、全身ずぶ濡れだった」とグティエレスさんは本誌に語った。

犬を保護しようとグティエレスさんは外へ出たが、犬はひどく怯えていた。毛布を敷き、食べ物を用意した箱の中へ入るよう優しく促し続け、ようやく犬が心を開くまでに1時間がかかったという。

犬を保護した後、グティエレスさんは犬がどうやって自分の家に辿り着いたのかを知ろうと、再び防犯カメラの映像を確認した。

「午前2時16分、ミニバンから道路の真ん中に置き去りにされ、捨てられる瞬間の映像を見つけた」とグティエレスは言う。「門が開いていた私の家が一番近かったから、逃げ込んだのだろう。かわいそうに、私が見つけるまで4時間もの間、寒空の下でひとりぼっちだった」

犬を捨てた人物に責任を取らせたいと考えたグティエレスさんは、TikTok(@jassgutierrezzz)にその映像を投稿した。しかし、カメラの映像では車のナンバープレートまで特定することはできず、その人物は判明していない。

投稿に対し、多くの衝撃や悲しみの声が上がる一方で、幸運な出会いもあった。

「保護団体が連絡をくれ、引き取ってくれることになった」とグティエレスさんは言う。「あの子は今、とても健康で元気に過ごしており、里親となる家族との新しい生活に向けて準備を進めている」

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