17日に始まった大学入学共通テストの「歴史総合、日本史探究」で、試験当日に発生から31年となった阪神大震災に関する設問があった。
出題されたのは、災害の歴史を資料から読み解く問題。国内での災害の発生と歴史資料の保全活動の関連をまとめた年表の中で、「阪神・淡路大震災」と「東日本大震災」の発生年の知識が問われた。4択から正答一つを選ぶ形式だった。
31年前の1月17日午前5時46分に発生した阪神大震災は死者6434人を出した。各地で追悼行事が開かれており、17日朝には多くのメディアで発生日にちなんだ報道がなされていた。
震源に近い神戸大は震災で学生と教職員計47人が犠牲になった(旧神戸商船大含む)。共通テストの会場となっており、16日に追悼行事を行っていた。【斎藤文太郎】
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。