夜中にふと目を覚ました女性が見た光景は…(写真はイメージです) Greta Bartolini-Unsplash

<夜中にふと目を覚ますと、ベッドの中に何かいた――。ある女性がTikTokに投稿した動画にネットが釘付けになっている>

目を開けた女性は、ベッドの中にいるのが自分だけではないことに気付いた。ただし目に入ったのは、誰もが思い浮かべるような光景ではなかった。

【動画】目が覚めたらこんなことに...女性がベッドで見た光景にネット釘付け

「目が覚めて猫が自分の隣で寝ていると気付いた時」。@thirsfindsのそんな動画に映っているのは、キジトラ猫のノブが白いクマの縫いぐるみを抱き締めて眠る可愛すぎる姿。当たり前のようにベッドで寝ていたノブが、静かにゴロゴロ喉を鳴らす音まで入っていた。

飼い主のティルサ・シーニング(22)は、「私たちは本当に仲良しなんです!」と本誌に語った。「この子が子猫だった頃からベッドで一緒に寝ていました。この子なしで寝るなんて考えられません」

シーニングはコメント欄にも、猫と一緒に寝るのは「最高の気分」と書き込んでいる。ただ、飼い主なら誰でもそんな風に平和な夜を楽しめるとは限らない。明かりが消えると突然元気になる猫も少なくない。

中には「うちの猫は、私が目を閉じると鼻にかみつく」とこぼす飼い主もいた。

午前5時になると走り回る猫もいれば、夜は獲物探しに忙しすぎてやって来ない猫もいる。イギリスの動物保護団体ブルークロスによると、イエネコは薄明薄暮性の動物で、明け方や夕暮れ時に活発になる。午後は寝ていることが多く、夜間、特に家が静かな時に活動的になるのはこのためだ。

猫は平均すると1日15時間寝る。中には24時間中、20時間寝ている猫もいる。この睡眠時間の長さは自然の本能に由来する。猫は獲物を捕る動物で、狩りをしなくても生きていけるペットになっても、狩りのためにエネルギーを蓄える習性がある。

子猫や高齢猫は寝る時間が長い傾向がある。ただ、寝てばかりいる場合は関節炎や腎臓病といった健康問題の兆候の可能性もある。もしも心配があれば獣医師に相談するようブルークロスは促している。

猫が寝る時は、高い所や狭い所など安全と思える場所を選んだり、居心地の良い場所を行き来したりする。安心できて使いやすいとさえ思えれば、ドーム形ベッドであれ毛布であれ、あるいは段ボール箱であっても、ほとんどの猫はそれほど気にしない。

動画は1月13日に掲載されて以来、72万6000を超す「いいね」を集め、飼い主をうらやましがるコメントが続出している。

あるユーザーは、「うちの子は寝ている私の首を絞める」、つまり前足を飼い主の首に回して抱きつくと打ち明けた。

「涙が出ちゃう。愛しすぎる」というコメントも。

別の飼い主は「ほぼ毎晩、目が覚めるとうちの子が私にくっ付いて仰向けになっていて、もう1匹は手足を伸ばして寝そべっている。もう空から来た天使としか思えない」と書き込んだ。

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