目元が黒く白い体がパンダを思わせる渡り鳥、ミコアイサが大阪城の外堀に飛来し、訪れた人々の目を楽しませている。
ミコアイサはカモの仲間で、主にユーラシア大陸北部で繁殖し、冬になると越冬のため日本に飛来する。雄は巫女(みこ)の白装束のような真っ白な体で、目の周りが黒い特徴から「パンダガモ」とも呼ばれる。12月から翌年3月ごろにかけ、日本各地の大きな河川や湖などで見られる。
週に1度は野鳥観察で大阪城公園を訪れるという吉岡真紀さん(60)は「初めて見たが、かわいらしい姿に癒やされた。パンダが中国に帰るニュースを見たばかりなので、また会えた気分になりました」と笑顔で話していた。【長澤凜太郎】
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