親にとって楽しみな子供の成長(写真はイメージです) Kelli Mcclintock-Unsplash

<子供がまた成長の大きな節目を迎えた...親がそう思って喜んだのは束の間だった>

イングランド南東部に住むロージー・ピアースは、3歳の息子のアルフィーが自分でおまるを使えるようになったと思って喜んでいたという。

【動画】子供の成長と思ったら、実は「共犯者」の仕業だった...現行犯捉えた動画に爆笑

「私たちは大喜びで、『やったね!』とたくさん褒めて拍手した」「息子はニッコリしてシールをねだることもあったので、私たちはますます信じ込んだ」。ピアースは本誌の取材にそう語った。

しかし、問題が一つあった。おまるを使っていたのはアルフィーではなかったのだ。

ロージーがTikTokに投稿した動画(@roseannamae)は、「真犯人」の姿を現行犯で捉えている。

子供のおまるにそっと飛び乗って用を足していたのは、一家の飼い猫のブルーノだった。

アルフィーには無理強いせずにトイレトレーニングを続けているとロージーは言う。おまるを見せて話題にするよう促し、優しくサポートしながらも、プレッシャーにならないよう気を配る。

アルフィーはやる気満々の日もあれば、全く興味を示さない日もあった。「それが3歳児なので焦りはしない。トイレトレーニングで唯一いけないのは無理強いすること」とロージーは語る。

その辛抱強さが混乱を招いたらしい。家族は最初、アルフィーが自分でおまるを使えるようになったと心から信じていた。「成功」が繰り返されるたび、その確信は強くなった。

アルフィーは褒められると笑顔を見せる一方で、困ったような顔で「違う? 僕じゃない?」と言い張ることもあった。

「私たちは笑って、この子以外にありえないと考えていた」「そうじゃないとピンとくるまでには、しばらく時間がかかった」(ロージー)

やがてロージーと夫のネイサンは、どうやら違うことが起きているらしいと察知した。最も怪しいのは猫のブルーノだった。

ブルーノは単純に見ていて使い方を覚えたのではないかと両親は疑った。しかし、その現場を実際に目撃した時は信じられない思いだった。

「『これって現実?』と立ち尽くす、まさにそんな瞬間だった。私たちは驚くと同時に戸惑っていた。まさかそんな場面を見るとは思いもしなかった」(ロージー)

TikTokで拡散したロージーの動画は20万回以上再生され、「すごい」と称賛するコメントが相次いだ。子供とペットが手を組んで親をだまそうとしたエピソードを紹介するコメントもあった。

「息子は食べるのが苦手だったので、チキンナゲットをあげて食べてみるよう促した」「ずっとその子がナゲットを食べているとばかり思っていたところで、息子と猫のチームワークの現場を目撃した。息子はナゲットの衣だけ食べると、チキン本体を猫に与えていた」

その後もアルフィーのトイレトレーニングは変わらないまま続いた。辛抱強く励ましながら、プレッシャーは与えない。今回の出来事は失敗ではなく、冗談として受け止めている。

「アルフィーは面白がり、私たちも前向きに受け止めて、アルフィーが自分のペースでできるようになればと思っている。猫のブルーノにスポットライトを独占されないことを願いながら」

【関連記事】
【動画】子供の成長と思ったら、実は「共犯者」の仕業だった...現行犯捉えた動画に爆笑
【動画】暴れん坊すぎるこの子はまさか?...子猫を疑った飼い主に獣医師が告げた一言
【動画】そんな理由で捨てるなんて...猫を助けようとした職員、飼い主の言葉に絶句

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。