東京都が、港区の白金地区に人工知能(AI)などのデジタル技術を活用した「新たな教育のスタイル」を行う都立高校を2029年度に開校すると発表しました。「世界に飛び出し、生き抜く人材」や「新しい未来を創るイノベーター人材」の育成を目指すということです。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「東京・白金に新たな都立高校」を解説します。
Q どんな教育をするのかな?
A 1年間の通学期間は計6カ月になります。その期間を除き、自宅学習と学校内での学習を自由に選択することができます。事前学習の情報収集や解答の添削などにはAIを活用するそうです。
Q 他に特徴は?
A ノーベル賞受賞者に、時価総額10億ドル以上の未上場企業「ユニコーン企業」創業者など、世界で活躍する人材を招いた講演会も開きます。
Q どういう経緯で開校することになったのかな。
A 当初は、日本在住の外国人や海外から帰国した生徒を受け入れる「新国際高校」の開設を目指していました。その方針を転換したということです。
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