
JR東日本は21日、リニューアル工事のため休園していた「青梅鉄道公園」(東京都青梅市)を再オープンする。蒸気機関車(SL)や0系新幹線など従来の10両に加え、中央線・青梅線を走った通勤型車両「201系」、中央本線で活躍した直流機関車「ED60」など3両を新たに展示する。
新設の記念館は平屋建てで延べ床面積が約450平方メートル。シミュレーターによる列車運転や、AR(拡張現実)を活用した制服の試着などの体験コンテンツを充実。実際に使われた信号機などに触れることもできる。屋外には斜面を生かした幅5メートルのすべり台を設置した。
同公園は国鉄時代の1962年、青梅駅北側の丘陵にオープン。老朽化のため2023年9月から休園し、リニューアル工事を進めてきた。営業時間は午前10時〜午後4時、火曜定休日。入園料は大人500円、小学生200円、3歳以上の未就学児100円。
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