愛媛県立とべ動物園(砥部町)は28日、国内で初めて人工哺育に成長し、生存記録を更新し続けている26歳の雌のホッキョクグマ「ピース」の体調不良のため、ストレスを最小限に抑えるため27日から公開を一時停止していることを発表した。
体力低下と食欲減退が26日から確認されているという。原因として園は「現時点では右前肢の炎症と診断し、投薬治療などで経過観察中」と説明している。
28日朝の時点では食欲も回復しつつあり、状態は安定している模様で、「(育ての親として知られる)高市敦広キーパーと獣医師が懸命に快方に向かうよう取り組んでおりますので、温かく見守っていただければ幸いです」と話す。
ピースの健康状態について、園は引き続きホームページなどで広報する。【松倉展人】
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