フォーティネット・プレーヤーズカップ第2日(31日・千葉県成田ヒルズCC=7137ヤード、パー71)首位に並んで出た金子駆大が5バーディー、ボギーなしの66をマークし、通算10アンダーの132で単独首位に立った。
石川遼が65で回り、吉田泰基とともに2打差の2位。さらに1打差の4位で大岩龍一、佐藤大平が追う。通算2オーバー、57位までの63人が決勝ラウンドに進んだ。日本オープン選手権覇者の片岡尚之や生源寺龍憲は予選落ち。(出場96選手、雨、気温17・9度、北北東の風6・1メートル、観衆732人)(共同通信)
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