明大に敗れた早大フィフティーン=MUFG国立

 大学ラグビー決勝で明治大に敗れた早大は持ち味の攻めが機能せず、1トライに終わった。日本代表で活躍するエースのFB矢崎は目立った場面をつくれず不完全燃焼。就任して3度目の準優勝となった大田尾監督は「球を持つ時間が少なく、選手は受け身に回ってしまった」と肩を落とした。

 前半9分にPGで先制したが、スクラムが劣勢で流れが相手に傾いた。テンポ良くボールを回すスタイルは影を潜めた。ようやくトライを挙げたのは後半32分。反撃は遅く、司令塔のSO服部は「前半で勢いに乗れなかった」と敗因を挙げた。

 矢崎は前半にイエローカードを受け、不在の間に失点。「後悔がたくさん残るプレーを選択してしまった」と悔やんだ。(共同通信)

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