今年の群馬県チームは、実業団と大学陸上界の第一線で輝く3選手を軸に、さらなる飛躍を誓います。
チームの柱となるのは、昨夏の日本選手権5000mで6位入賞を果たした森山真伍選手(YKK)です。元日のニューイヤー駅伝では失速する心配な場面もありましたが、諏訪利成監督は「本人に確認したところ怪我はなく、状態に問題はない。もともとスピードのある選手。不安は解消された」と全幅の信頼を寄せています。
その脇を固めるのが、今季の大学駅伝界を席巻した強力な大学生コンビです。全日本大学駅伝の優勝メンバーである帰山侑大選手(駒澤大)と、出雲駅伝の優勝メンバーとして名を馳せた青木瑠郁選手(國學院大)。学生トップクラスの実地経験を持つ二人の走りに、諏訪監督も「彼らは安心して見ていられる」と太鼓判を押します。
群馬の命運を握る「未知数の力」中高生ランナーの爆発に注目!
昨年の13位という結果を超え、「一つでも前の順位でゴールすること」を目標に掲げる今大会。その命運を握るのは、監督が「爆発に期待したい」と語る中学生・高校生ランナーたちです。経験豊富な社会人・大学生が作る盤石の流れに乗り、未知数の可能性を秘めた若き力がどこまで食らいつけるか。この「世代を超えた結束」こそが、群馬県チーム飛躍の最大のカギとなります。
「駅伝王国・群馬」の誇りを胸に、上州空っ風で育った先輩たちの大きな背中に勇気をもらい、果たして後輩たちがどんな走りを見せるのか、要注目です。
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